忍者ブログ
要はNermyの日記。 適当に更新してまいります。
[17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

夏コミまで一ヶ月を切ったことだし、
そろそろ次のトップ絵を用意しないとなー。

さて、誰をセレクトしたものか。
やっぱりこういうのは女性陣に任せるもののような気がするので
次回も女性キャラでいきます。

ともかく8月に備えて、そろそろ動き出さなければ。

PR
「ドラマチックロード二輪部の挑戦」製品版の修正パッチを公開しました。
各種バグや誤字脱字が修正されておりますので、
製品版をお持ちの方は是非ダウンロードしてください。

ともかく、これでドラマチックロードはひと段落。
作品としてはホントに手を加えることが無くなってしまった。
まあー、次は広告バナーを作るなどの
作品の盛り上げに力を入れることにしよう。うむ。
バグ・設定ミスが続々発見される日々です。
なんつーか、何故製作中に気づかなかったのか。
俺も甘いなあ・・・。
こういう事をやると、ちょっと含みのある表現をしたときに
意図的なのかバグなのかわからなくなってしまうので
大変よろしくない。
パブリッシャーってのは大変なんだと痛感した数日間でした。

誤字や表記の間違い・マップチップの置き間違えについては
もうすぐ公開予定のパッチで修正できるようにしますが、
キャラのパラメータ・アイテムの性能・敵ユニット配置については
特に変更はしないつもりです。
初版からゲームバランスはいじる予定はありません。
製版版をお持ちの方は、今しばらくパッチの完成をお待ちください。
久々の連続更新。今日はトップ絵を変更してみた。
体験版5面までやった人なら知っている、萩原さとみ君です。

割とテストプレイヤーの間でも人気の高いキャラ。
ウィザード第一号として長々と活躍してくれます。
そういえば筆者も彼女を一軍から外した事はない。
「技術」の初期値が1ってのが結構なネックなんだけど、
やっぱり育てていけば頼れるマジシャンになってくれるもんです。

意外と彼女が登場ユニットとして設定された時期は遅い。
自軍ユニットを一通り設定したあと、女ウィザードが足りないってことで
追加設定されたキャラだったと記憶している
(だから、実は弟の方がデザインは先!)。
最初のストーリープロットでの彼女は登場も遅く、たいした役でもなかった。
しかし実際にプログラムでマップを作り始める頃には
製作開始から一年以上が経過していたため、
その間にストーリーも大幅に加筆され、仲間キャラの加入順も大変動した。
結果として、登場が5面に回され自軍ウィザード一号の座を得るに至ったのだ。

開発当初のメモには「天然で活発で弟想い」とあるが、
同じ5面で登場するスイートさんとカブったため、おとなしい性格に変更となった。
しかし彼女まで活発な女の子だったら、
ホントに静かな女の子がいないゲームになってただろうなあ。





夏コミ初進出が決まった。
至極あっさりと。
X680x0同好会のみなさんありがとうー。

と、いうわけで出陣です。
どうなるか皆目検討つかないが、まあ、
♪命を~かけてとびこんでみよう。
・・・うん、寒いな。
まあ、そんな訳でご期待ください。

どうでもいいが、今日適当に思ったことをひとつ。
「機動戦士Vガンダム」に「大脱走」って話があって、
これがまたスティーブン・マックイーンの映画「大脱走」を
オマージュしまくりな状況設定なんですわ。
まあー内容自体はガンダムなのでやっぱり
モビルスーツでドンパチやって堂々大脱走するんだけど、
でもこういう特殊な状況設定って面白いと思った。
他にも「V」には、主人公達が旅先の人々と直に触れ合う場面が多く、
周辺の環境が色々変わって飽きません。
特にヨーロッパあたりでの物語が印象的なので、
個人的には「V」は「機動戦士ハウス名作劇場」と呼んでいます。
あながち間違いじゃないはず。
そんなわけで色々はぐれモノ扱いの「V」なんだけど、
結構ガンダム入門者にオススメなんじゃないかと思った次第です。


忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[04/12 nermy]
[04/12 kai]
[02/22 nermy]
[02/21 kai]
[11/19 nermy]
最新TB
プロフィール
HN:
Nermy
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事